秋物を使い始める準備をしよう!

朝夕の肌寒さから秋の本格的な訪れを感じるようになってきました。
このような気候になると、秋物の出番到来です。
しかし、秋物を身につける準備はしっかりできていますか?
衣替えでしまったものを取り出してすぐに身につけるなんてことはしてないですよね?笑

タンスや押し入れの中で眠っていた秋物アイテムを使うためにはしっかりとメンテナンスをすることが必要です。
長い間しまっておいたので、それなりにアイテムの状況は悪くなっています。

例えば、防虫剤の匂い。
取り出してしばらくすると匂いが消えたような気がしますが、近づいてみると匂いはかなりこびりついています。
また、暗所にずっと放置されているわけですから押入れ特有の匂いもこびりついています。アレルギーが出るというわけではないですが、やはり匂いはエチケットとして非常に大切なことのうちの1つ。
取り出したら1度洗濯をしてから着るようにしましょう。

また、その際、しっかりと形を整えることも必要です。
アイロンをお持ちの方はきちんとアイロンもかけるようにしましょう。
服と言えど重力が働いているため、たたんでいてもその重さを受け止めてしまうもの。
ましてや様々なアイテムと一緒にしまっておいたのであれば、他のアイテムの重さも背負ってしまっているのです。
きれいに畳んで整頓して入れていても、思わぬところでシワが付いたり、ダメージを与えてしまっている可能性もあるのです。
ですから型崩れを防止して長く、美しい状態で身につけるためにも、一度アイロンがけをすることをおすすめします。

そして洗濯をしたら、型崩れしないように整頓しておくようにしましょう。
着たい時にすぐに取り出せる状況を作るのです。
特に秋以降のファッションは夏には無かったアウターを用いたり、重ね着をしたいするスタイルが主流になるため、取り出せるようにしておくべきアイテム数が非常に多くなります。アイテム数が多くなるということはその分管理が大変になるということでもあります。
ぐちゃぐちゃにしてしまっては意味がないので、取り出しやすく、見やすい状態をつくるように心がけましょう。

また1つ1つのアイテムをきれいにしていく上で、虫食いのチェックもしていきましょう。
防虫剤を入れているから大丈夫ではなく、しっかりとチェックしておかないと気づかないうちに穴が空いてて恥ずかしい思いをしてしまう可能性もあります。
なかなか時間が取れない方もいらっしゃると思いますが、しっかりとチェックするようにしましょう。

また、ブーツ等も整頓してしまっていた場合、日陰干しにしてしばらく置いて匂いを撮るようにしましょう。
湿気が高いところに保管していた場合はカビが繁殖している場合もあるため、非常にきつい匂いがします。
思っている以上に湿気は溜まりやすく、匂いがこびりつきやすいためしっかりとその匂いと湿気を取ってあげることが大切です。
場合によっては一度洗ってしまったほうがいい場合もあります。

アウターも同様に日陰干しにして、型崩れや匂いが気になる場合にはクリーニングに出してメンテナンスをするようにしましょう。

季節の変わり目の中でも多くのアイテムに変化が見られる秋。
冬物も一緒に準備してしまえば、一度にカタをつけることができます。
ここから多忙な日々が続くという方は、重たい腰を上げてまとめてメンテナンスしておきましょう。

プライベートででかける頻度が高くなったり、年末年始には忘年会や新年会、大掃除やクリスマスといったイベントが連続して続きます。
このタイミングで年内に着る服の整理整頓をしておくと後々が非常に便利になります。

秋物を使い始める準備とともに、冬物整理も同時に行って、余裕をもってコーディネートを選べる環境を整えておきましょう。

秋コーデに上手にホワイトを使う!

暖色系中心になりがちな秋コーデ。
アウターやボトムス、シューズなど暖色系を取り入れる箇所がキマリやすい秋コーデでそれらのカラーを上手に引き立たせながら、コーディネート全体に引き締め効果やまとまり、統一感をもたらすカラーを取り入れることでファッションをよりおしゃれに見せるようにしていきましょう。

そこで取り入れるべきカラーはホワイトです。
ホワイトはオールシーズン使えるカラーで、ファッションにおいてブラックと並び基本色とされる場合が多いです。
多くの方がホワイトのアイテムをお持ちなのではないでしょうか。

ホワイトアイテムの中でも圧倒的に数が多いのがインナー&トップスです。
Tシャツ、ポロシャツ、タンクトップ、ノースリーブ、カーディガンとホワイトカラーのアイテムは数え切れないほど存在します。
まず、これらの中で1点、秋コーデの中に取り入れるようにしていきましょう。
重ね着主流の秋コーデだからこそ、あえて外しのカラーを1色入れることで見栄えを変えていく必要があるのです。
そして暖色系とホワイトの相性は抜群にいいので、インナーやトップスのホワイトを暖色系が包み込むイメージのコーディネートをすることで秋という季節にマッチしたスタイルを確立することができるのです。

この方法は他の場所でも用いることができるコーデテクニックです。
例えば足元。暖色系のブーツにホワイトを入れてみてはどうでしょうか。
シックな印象を与えるために、ブーツは単色でキメられる場合が多いです。
しかし、そこに敢えてホワイトを当て込む。
ダメージデニムのホワイトや、レザー調の紐をホワイトにしてみるとそれだけで見栄えが変わります。

また見せベルトも目立つようにわざとホワイトにする方法もあります。
引き締め効果を狙った見せベルトに鮮やかなカラーを取り入れることでよりメリハリが強調されるため、美しいラインをより明確に表現することができるようになります。

このように暖色系のコーディネートの中にホワイトを取り込むと非常に映え、ファッション全体に明るさを取り入れることができるようになるのです。

また、ホワイトは全く別の部分に取り入れることができます。
それは小物たちのカラーです。
まずアクセサリー。
ホワイト系のアクセサリーは可愛らしさ、清楚さ、清潔感を演出してくれます。
ネックレスやピアス、ブレスレッドなど、ホワイトを取り込むことができる箇所があるため、秋に敢えてホワイトをアクセサリーに持ってくることもできます。

また、スマホケースやバッグ、財布などの手持ちの小物をホワイトにしてみたり、女性であればシュシュやカチューシャなどをホワイトにすることで、自然とコーディネートの中に暖色系以外のカラーを取り入れることができます。

ホワイトは膨張色であるため、コーディネートに取り入れにくいという方であっても、アクセサリーや小物であれば抵抗感なく取り入れることができるでしょう。

また、カジュアルスタイルやキレイめファッションを目指す方であれば、足元に思い切ってホワイトを取り込むことも効果的です。
スニーカーやローファーなどはホワイトが非常に気品に溢れる印象を与えてくれるため積極的に取り入れていきましょう。

ジャケットの裏地などにも使われている場合が多いため、表面的な部分だけでなく内側に取り込んでさりげないおしゃれを演出しても面白いでしょう。

万能カラーであるホワイト。
しかし、膨張しやすく、秋コーデに取り入れるには一工夫が必要なホワイト。
コーディネートの方向性が定まってきた方はぜひ、コーディネートの上手にホワイトを使う方法を考え、取り入れていきましょう。
きっとあなたのコーデ力に磨きがかかり、あなたのファッションをよりおしゃれに見せてくれることでしょう。

大人っぽさを演出する秋物メンズアウター

秋物のメンズアウターには様々な種類がありますが、大人っぽさを演出するメンズアウターを一挙ご紹介していきます。

まず、2016年のトレンドとして人気が非常に高く、2017年以降も人気が続くことが予想されるMA-1ジャケットです。
カジュアルスタイル、ストリートスタイルにマッチするデザインで、パーカーと重ね着することでよりおしゃれなカジュアルスタイルを楽しむことができるアイテムです。
色彩バランスが絶妙で対極のカラーをインナーに当て、全く別のカラーをボトムスに当てるとよりオシャレに見せることができます。

次にステンカラーコート。
大人っぽい雰囲気を演出できるアウターで、落ち着いたかっこよさを醸し出してくれます。
フォルムが非常に美しく、襟から前方のボタン部分までの立体感が非常にかっこいいスタイルを実現してくれます。
シンプルな中におしゃれが混在した女性にも人気の高いアウターです。

さらに、チェスターコート。
コートと聞くと暑く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、腰元まで隠れるロングジャケットのようなデザインをしています。
1着で落ち着いた雰囲気を演出し、ステンカラーコートに比べて飾らないおしゃれを演出し易いアイテムです。落ち着いた大人の雰囲気を出したい方にピッタリのアイテムで、レザーとの相性もいいです。

そして、秋にも活躍するアイテムがトレンチコートです。
腰元部分をベルトで引き締めることで、男性も美しいラインを強調することができます。
トレンチコート特有のかっこいいフォルムは男性が着るとより男らしいかっこよさを強調できます。
春物アイテムとしての知名度も高いですが、秋にも使えるアイテムなので積極的に取り入れていきましょう。
特にライナー付き(裏地と一体化しているベストのようなもので取り外し可能なものが多い)であれば春秋兼用で使いこなせるのでとても便利です。

そして秋物メンズアウターといえばやっぱりテーラードジャケット。
キレイめおしゃれを好む方には外す選択肢がないほどに知名度、女性受けともに非常に高い支持を受けるアイテムです。
着こなし方も様々で、Tシャツと合わせて飾らないおしゃれを演出したり、胸元を少し開けたシャツと組合せてワイルドさ、セクシーさを演出してみたり、中にパーカーをきこんでテーラードジャケットなのにカジュアル感を出してみたり。
きれいめオシャレだけでなく、様々な印象を与えることができる使い勝手のいいアウターと言えます。

秋は肌寒い時間が長く続き、特に10月末までは日中との気温差がとても激しいです。
自分のスタイルにあったアウターを選ぶことはもちろん、体調とも相談しながらアウターはキメていかなければなりません。
少し前に、オシャレのためなら寒いのは我慢するなんて言葉が言われていましたが、体調を崩してしまっては元も子もありません。
季節の変わり目だからこそ、体調もしっかりと考えた上でコーディネートするのが本当のおしゃれです。

また、これらのアイテムは高いものから安価なものまで幅が非常に広いことも特徴の1つです。
いいものを買えばそれなりにしますが、敢えて安めの物をチョイスして組合せで高価にみせることができるアイテムでもあります。

金額だけがオシャレ度の高低をつけるわけではありません。
センス、感覚、組合せのうまさ。
これらが相まっておしゃれを確立していくのです。
まず、自分の好きなスタイルのものを選ぶこと。
そして組み合わせる。その後で、いかに自分スタイルに変化させていくかを考える。
アウターと言っても着方が決まっているものは1つもありません。
選択の幅を広げて、あなたのお気に入りのアウターをあなただけの着こなし方でかわいがっていってあげてください。

デニムアイテムで秋コーデをオシャレに彩る!

ファッションの中でも知名度の高さでは他のアイテムより一歩先をゆくデニム。
デニムと聞くとボトムスを思い浮かべる方が多いと思いますが、デニムはボトムスだけではありません。
今回はデニム素材の様々なアイテムをご紹介していきます。

まずデニム素材のトップスとしてデニムシャツがあります。
秋物コーデに多く取り入れられ、スキニーパンツやストレッチパンツ、綿パンとの相性が抜群のアイテムです。
デニムの藍色を軽やかなイメージでコーディネートに取り込むことができるため、カジュアルスタイルを好む方の指示を多く集めるアイテムです。
シャツなのでその着こなし方によって映り方が変わる点も特徴の1つです。
ボタンの留め具合、インナーとのバランス、ボトムスとの相性など合わせ方が非常に多い点もポイントが高いです。

次にアウターとしてはデニムジャケットがあります。
秋物のレディースアイテム、メンズアイテムとして知名度が高いアイテムです。
こちらも綿パン、スキニーパンツ、ストレッチパンツとの相性がいいです。
レディースものはフィット感が出るため、スカートと組合せてもとてもおしゃれです。
メンズはフィットさせるタイプのものとゆったり着るタイプのものがあり、ロック調、お兄系、アメカジスタイルにマッチするデザインのものが多いです。

そしてやっぱりデニムと言えばボトムス。
藍色を貴重に濃い目のもの、薄めのものはもちろん、ホワイト、ブラック、グレーなど様々な種類のボトムスがあります。
デニムのボトムスはファッションの基本でもあり、多くの方が愛用するアイテムでもあります。
秋だけでなくオールシーズン使える万能な性能を持ち、デニムのボトムスを持っていない方はほとんどいないと言ってもいいほど世界中で愛用されています。
合わせやすさ、着こなし易さは他のアイテムと比べても群を抜いています。
おしゃれを目指す方であれば、まずはここから始める方が多いのではないでしょうか。
そしてボトムスの場合、ダメージ加工という選択肢もあります。
ただ破れているわけでなく、おしゃれ的にダメージの入っているダメージデニムは若い世代を中心に非常に人気の高いアイテムです。

王道からはそれますが、デニム生地を使ったバッグも一部で人気が非常に高いです。
素材がデニムである分、合わせやすいアイテムには限りがありますが、唯一無二のファッションアイテムとして個性的なスタイルにマッチさせやすいアイテムです。

また、デニム素材の靴も製造されています。
デニム×デニムだと少しくどく映ってしまうためこちらも合わせるアイテムを選ぶ傾向にありますが、ハンドメイド感が非常に強く、個性的なファッションにマッチするアイテムです。

また、通常のファッションアイテムとは異なりますが、ペンケースやワッペンなどにもデニム素材が使われることがあり、一部の学生の間では人気のあるアイテムとなっています。

デニムと一概にいっても様々な種類のアイテムがあり、合わせる箇所、持ってくる場所に応じて見え方が変化していく、デニムはまさに万能素材と言えます。

デニム同士の組合せの相性は良くないですが、デニムを中心にコーディネートを組み上げることにより、デニムを外したコーディネートが上手になったり、デニム以外のコーデの中にデニムを取り入れるといった選択肢が生まれたりしてきます。

一番合わせやすいボトムスだけにこだわりを持たず、あらゆる場所にデニムを取り入れられるように手持ちのアイテムと照らし合わせながら、1箇所に1デニムアイテムを揃えておくと様々なコーディネートが楽しめることでしょう。
今年の秋は、思い切ってデニムアイテムを揃えてみませんか?

汎用性の高いブーツカラー&デザイン

メンズファッションにも取り入れる方が多くなってきたブーツ。
おしゃれな秋冬ファッションには欠かせないアイテムとして認知度がここ数年で非常に高くなってきたアイテムの1つです。

しかし男性は女性と違い多くのアイテムを集めないもの。
豊富な種類のブーツを購入できるならそれにこしたことはありませんが、なかなかそうはいかないもの。
そこで、失敗しない汎用性の高いブーツカラー&デザインをご紹介します。

まずカラーは暖色系がマストです。
秋冬のイメージにぴったりな暖色系。中でもダークブラウン調のブーツは非常に合わせやすく、オシャレ感を演出できるためおすすめです。
ダークブラウンは暖かな印象を与えるとともに高級感も演出することができるため、1点あると使い回しの効くアイテムであると言えます。
ボトムスやトップス、アウターのカラーとも合わせやすく、驚くほどにマッチしてくれるため、ブーツを始めようとしている方はまずハズレのないカラーであると言えます。

キャメルやブラックと比べて馴染みやすいカラーリングなので、気になる方は一度店頭で試しに履いてみることをおすすめします。
今では殆どの靴屋さんで販売されているため、参考になるかと思います。

デザインは好みによって大きく異なりますが、個人的にミドルカットが一番だと思います。
ショートカットには軽やかさが、ロングブーツにはがっちりとした男らしさを演出する効果がありますが、その中間に位置するミドルカットブーツの一番の売りはさりげないオシャレ感のプラスです。
派手すぎず、ごつすぎず、ほどよい具合にコーディネートと一体化してくれるミドルカットはどんなファッションにも適応させやすい汎用性の高いブーツであると言えます。

また、ショートカットではインしにくく、ロングブーツでは外に出した履き方ができませんが、ミドルカットはどちらにも対応できるバリエーションの豊富さがあります。
ブーツインしてロックにキメてみたり、インせずにくるぶし部分を隠すように履いてみたりと気分に応じて変化をもたらせることができるため、よりおしゃれを楽しめるようになるでしょう。
また、インしたときのフォルムも非常にかっこいい点も特徴です。
ボトムスに膨らみが生じ、足元がキュッと締まったしっかり感がコーディネートに引き締め効果を生み出し、より美しいスタイルを確立してくれます。

メリハリをもたせたい場合は紐をキツめに締めることでより強調でき、ゆったり履きたいときは紐を緩めたり、裾を折り曲げることで表情に変化をもたらせることができます。

デザインも豊富で、シンプルなものからバンドがついているもの、色彩変化のあるものなど様々な種類があります。

ブーツを決める際に大切なのは、手持ちのアイテムといかに調和させるかです。
手持ちに多いカラーを中心に、そのカラーにマッチさせやすいカラーを選ぶことから始めていきましょう。
ここではダークブラウンを推奨していますが、カラーによってはブラックであったり、キャメルが非常に映える場合もあります。
なので、多くのアイテムを持っている方はそのカラーを中心に選び、これからおしゃれを楽しむ方や、手持ちのアイテム数が少ない方はダークブラウンを第一候補に挙げてください。

コーディネートにブーツを取り入れるだけで、ファッションのオシャレ度は飛躍的に上がります。
自身がなくて手が出せなかった人も、ブーツの人気の高さとメンズファッションへの進出の波がすでに起きているため、一歩踏み出すことができれば全く違うコーディネートを楽しむことができるようになります。

ぜひあなたのスタイルにぴったりあったブーツを見つけて、秋冬コーデを楽しんでください。